社員にはならず期間工だけで生きていく…そんな生活もアリかも

社員にはならず期間工だけで生きていく…そんな生活もアリかも

この間の休みの日に、同期の奴と久しぶりにシャバへ出ました。別に、なにかあてがあるっていうわけじゃなくて、二人とも繁華街がなつかしかっただけでした。

そんなわけなので、洋服屋をのぞいたり、本屋で立ち読みをしたりして、久しぶりにシャバの空気を満喫しました。女性がいれば、もっと楽しかったかなとは思いますが。

まあ、それは置いておいて、夕方、腹が減ったのと一杯飲みたくなったので、奴と居酒屋に行きました。

いろいろ料理を頼んで、ビールから焼酎に切り替えて、話が盛り上がっていきました。そんな時に奴からでた話の中に、以前奴が働いていた会社の期間工で、期間工をずっと続けている人がいるという話がありました。

なんでも34歳になる人で、すでに10年も期間工をやっているという話です。そうとう、お金も貯めこんでいるらしく、期間工を辞めても悠々自適とまではいかないけれど、なにかお店をやるぐらいの資金はあるという話でした。

おまけに、その人は製造業が大好きだそうですから、好きなことを仕事に選んだわけです。好きなことをやって、高収入を得て、しかもたっぷり貯金もしているなんて、かなりうらやましくなりました。

自分のことを考えてみても、車が大好きだし、仕事にも慣れていますから、結構楽しく働いています。それに、やっぱりお金も同世代の奴よりはしっかり貯めこんでいます。

そう考えると、なんだか正社員になって変な苦労をするよりも、ずっと期間工をやって生きていくっていうのも、なんとなくアリかも知れないって、最近思っています。

ずっと期間工をやる方法は?

期間工を続けながら生きていく為には、期間工であり続けなければならないわけですが、そんな方法があるのかなと、単純に思いました。

そこで、34歳になる期間工と一緒に働いていた同期の奴に「その人、どうやってずっと期間工をやっているんだ?」って聞いてみました。

そうしたら、「あっちこっちの企業に行かないで、35ヶ月の契約満了になったら、3ヶ月間は雇用保険の給付を受けてしのぐ。残りの3ヶ月は、なにか別のバイトを探して働く。それから、同じ企業の同じ工場が期間工の募集をしているときに面接にいって、再雇用をしてもらうことを繰り返していた」といっていました。

なるほどな~と、感心しました。自分のように、すでに3つの企業を渡り歩くような「期間工渡り鳥」をやっていると、確かに企業が自分に持つ信頼感は薄くなりそうです。

それに、トヨタは1年だし、スバルは2年ですから、35ヶ月の契約満了まで働いたことはありません。これは、余計に信頼感をなくしそうだなって感じました。

もし、ずっと期間工をやって生きていくんだったら、今のところに再雇用をしてもらえるように、その34歳の人のやり方を真似しようと思っています。

なにしろ、3つの企業を渡り歩いて感じたことは、どこにいっても期間工の仕事は変わらないからです。むしろ、1つの企業に長くいた方が、たぶんですけれど居心地は良いかも知れませんから。

期間工は何歳ぐらいまでやれるのだろう

これは、結構問題かもしれないですね。

自分が今まで勤務してきた会社でいうと、40歳代の人も少人数ですけれど、いました。でも、希少人種というほど少なくはありませんでしたね。

いまの会社でも、何人かみかけます。といっても、実際に何人ぐらい40代の人が働いているのかなんて、把握できないです。

とにかく、工場がバカデカイから、全員の顔を知っているわけじゃないし、社食もデカ過ぎるし、全員同じ時間に飯を喰うわけでもないんで、把握しきれないです。

それでも、40代だと思われる人は確かにいますから、自分も再雇用を続けてもらえば、その年までは働けるし、もっと長く働けるかもしれないですね。

なにしろ、正社員の人たちの中には、明らかに50歳代の人もいますから。40代や50代の人が期間工として働いている代表的なメーカーは「FTS」や「イーグル工業」「住電装プラテック」などがあります。

オッサンの期間工は溶け込めるのか

仕事中は特に会話をするわけでもないので、ある程度の年齢の人でも気になることはありません。

でも、寮に帰って同室の若い人たちと上手くやっていけるのか、っていうところが気になります。

34歳の人と一緒に働いていた同期の奴は、寮で同じ部屋だったようですが、まったく違和感はなかったっていいます。

年齢がかなり上だからっていって、変に先輩風を吹かしたり、逆に壁を作ったりしないから付き合いやすかったっていっています。

要するに、コミュニケーション能力が高い人なんでしょうね。でも、これは大事なことかも知れないです。

もし、自分もその年まで期間工を続けていたら、参考にしたいと思っています。

ポスト期間工を考える

その34歳の人は、期間工になる前は16歳から24歳まで、日本料理の板前さんをやっていたそうです。でも、勤めていた店が閉店したのをきっかけにして、板前さんを辞めたらしいです。

初めはお金を貯めて、自分のお店を持ちたいって思っていたようですが、今はまったくそんなことを考えてはいないらしいです。要するに、ポスト期間工のことは考えていない、ということですね。

でも、手に職のある人ですから、やろうと思ったらきっとお店を持つんだろうなと、自分は思います。

じゃあ、そういうお前はどうなんだといわれそうですが、現状では何も考えていません。自分は手に職があるわけでもないし、いまは特にやりたいこともないからです。

自分にとってのポスト期間工は、いまのところ、やっぱり期間工です。何しろ、まだというのか、すでにというのか、とにかく24歳です。しかし、残念なことに目標を見つけられないでいます。

目標が決まるまでは、期間工で生きていきます。目標が決まったら、それに必要なお金を貯めるために、やっぱり期間工を続けます。

つまり、そんな時が来るまでは正社員にならないで、期間工を続けるっていう生活をするつもりです。こんな生き方も、自分の中ではアリですね。

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