短期雇用の期間工でも有給休暇はもらえる!損しない有給の使い方

短期雇用の期間工でも有給休暇はもらえる!損しない有給の使い方

期間工にも、年次有給休暇という、あり難い休暇の制度が適用されます。有給休暇とは、文字通り休んでいても、給料が貰える制度です。

何だか、休んでいるのに給料が保障されるなんて、ちょっと申し訳ない感じもしますが、労働基準法によって決められている制度なので、気にせず上手く使いましょう。

でも、期間工になってすぐに有給はもらえるのか、有給は使わないとどうなるのか、有給は年に何日分出るのかなど、分からないこともあります。

また、有給を上手く使う方法にはどんなやり方があるのか、などということも知りたいですよね。

そこで、期間工の有給に関する情報を伝えていきます。

期間工になるといつから有給がもらえるのか?

まず、ここが問題ですね。期間工に限らず、年次有給休暇は雇い入れの日を起点にして、6ヶ月間継続勤務をしていると、もらえます。ただし、全労働日――シフト表の80%以上の出勤率がないともらえません。

つまり、シフト表どおりに半年間働いていれば、何の問題もなく有給をもらえるようになります。

有給の日数ですが、初年度は10日です。翌年から1年ごとに1日ずつ増えていきます。つまり、2年目には11日間ということになります。

また、有給の有効期間ですが、発生した日を起点にして2年間です。つまり、初年度に発生した有給休暇は翌々年には、自然消滅してしまいます。

消滅した有給が、何かの形で戻ってくることはありませんから、有効期限内に消化しておく必要があります。

有給の上手な使い方はあるのか?

上手な有給の使い方というと、方法としては2とおり考えられます。

1つは、期間満了のときに一気に使う方法です。もう1つは、計画的に消化していく方法になります。

期間満了のときにまとめて使う方法

例えば、35ヶ月間の期間満了を迎えることになったとします。この間有給をあまり使わなかったので、20日間残っていたと仮定します。

契約期間満了の日を起点にして、逆算するかたちで20日間の就労日を引き算します。そうすると、期間満了のかなり手前から休むことが出来ます。

この休みを上手く使って、寮を出た後に住む部屋を探したり、次の就職口を決めることが可能になります。時間的に余裕のある行動が出来ますから、失敗することも少ないですね。

計画的に消化していく方法

契約期間満了になっても、いったん実家に帰ればいいだけだから部屋探しの必要もないし、3ヵ月間は雇用保険の給付があるから、その間に次の就職口を探すという人もいます。

この場合、あまりたくさんの有給を残す必要はないので、計画的に消化しておくことをおすすめします。

年間で比較的暇な時期を聞いておいて、早めに有給の申請を出しておくと受理されやすいです。この方法で、有給を計画的の消化して、契約期間満了のときにも少し残しておくと、上手な使い方だといえますね。

有給消化の順番を考える

あと1つ、注意点です。有給は2年間有効ですから、年度内に使い切らないと翌年に繰り越されます。

2年目に有給を使うときには、新しく発生したものからではなく、繰り越した有給から先に使うようにしましょう。

ほとんどの企業では、繰り越しから使えます。しかし、有休をとるときに黙っていると、担当の人が新しく発生した有給を対象にしてしまうこともあります。わざとではなく、うっかりということがあるからですね。

有給を使うときには、一言「繰り越しから消化させてください」と、付け加えておきましょう。

労使協定によって時間有給を取れる企業もある

期間工を採用している企業の多くは、この条件で有給を使えます。時間有給というのは、有給休暇5日の範囲で、時間を単位にした有給を取ることが出来ます。

つまり、○月×日は、□時から△時まで時間有給を取る、などということが可能になります。事前にその日に用事があることが分かっていれば、こんな使い方もできるのが、年次有給の良いところですね。

例えば、○○というアーティストのライブが○月×日だとします。これを見に行くためには、どうしても午後から休まないといけない。こんな状況のときに、あらかじめ申請しておくと、使えます。

なぜ有給は買い取ってもらえないのか

これは、有給休暇の本来の意味から外れるからです。別に、法律で買い取りはいけないとなっているわけではありません。

しかし、従業員が有給を申請した時に、企業側が「買い取るから、休まないでくれ」といことをいえないように、自分たちで決めています。

有給休暇とは、収入の心配をしないで、仕事から一定期間離れて、リフレッシュすることが本来の意味です。

しかし、職場の責任者が「買い取るから」といって、有給の申請を認めないなどがあると、本来の意味に反する結果になるため、買い取りはしないわけですね。

決して、ケチでやっていることではありません。むしろ、従業員に積極的に有給を取らせるための手段として、買い取りをやらないというわけですね。

上手に、積極的に有給をつかって、期間工ライフを充実させてください。

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