期間工で働きながら勉強して取得したいおすすめ資格一覧

期間工で働きながら勉強して取得したいおすすめ資格一覧

期間工の採用基準ですが、学歴・スキル・キャリア・資格を一切問われることがありません。これは期間工の特権といってもいい条件のひとつです。他の職業に就こうと思ったら、こんな採用基準は滅多にはありません。

でも、いろいろな意味で資格は持っていて損をすることはありません。むしろ将来的には、特になることや助けになることが結構あります。

そこで期間工として働きながら勉強して取得をしておきたい、おすすめの代表的な資格をいくつか紹介していきます。

【目次】期間工で働きながら勉強して取得したいおすすめ資格一覧
  1. 正社員を目指す人におすすめの資格
    1. 電気主任技術者
    2. 電気工事士
    3. 危険物取扱者(乙種など)
    4. フォークリフト
    5. その他おすすめの資格
  2. 将来的に別の仕事を目指す人におすすめの資格
    1. 簿記
    2. MOS
  3. まとめ

正社員を目指す人におすすめの資格

期間工というと思い浮かぶことに「正社員登用制度」があります。期間工としてガッツリ稼ぎながら、正社員になれるチャンスがあるという、嬉しい制度ですね。

でもどうせ正社員を目指すのだったらよりチャンスを大きなものにするため、より確実性の高いものにするために持っていると有利な資格があります。

普通に期間工から正社員として登用されてもライン作業をすることに変わりはありません。しかしここで紹介するような資格を持っておくと、同じライン作業者としても待遇面やポジション面で優遇される可能性が高くなる可能性があります。

そこでここでは期間工から正社員を目指す人にとって、どんな資格を持っておくと役立つのかということを解説していきます。

電気主任技術者

電気主任技術者という資格ですが、受電設備や配線などの保守の仕事を目指すためには絶対に必要な国家資格です。

電気主任技術者の資格を持っていると、発電所や変電所、工場やビルなどの保安監督者の仕事に就くことができます。

理由は電気設備を設けている事業主は、工事・保守・運用などの保安監督者として、電気主任技術者を選任しなければならないということが法令で決められているからです。

もちろん資格を持っているだけでいきなり保安監督者になることはできませんが、正社員登用後、現場で経験を積むチャンスをもらえる可能性があるので、将来的な展望が開けます。

それに企業で経験を積んでから独立開業もできるので、その場合には年収1,000万円以上も可能です。

電気主任技術者の資格内容

電気主任技術者の資格ですが第一種・第二種・第三種があって、それぞれ取り扱うことができる電圧が違います。取り扱うことができる電圧は以下の通りです。

第一種

すべての事業用電気工作物

第二種

電圧17万V未満の事業用電気工作物

第三種

電圧5万V未満の事業用電気工作物、ただし出力5千KW以上の発電所を除く

電気主任技術者資格試験は?

電気主任技術者資格試験は第一種と第二種資格試験の場合、一次試験と二次試験があって、第三種資格試験は一次試験のみです。

一次試験の内容ですが理論・電力・機械・法規の4科目で、科目別合格制になっています。1科目合格の有効期限は3年間なので、その間にすべての科目に合格すれば資格を取ることが可能です。

二次試験の内容は電力と管理・機械と制御の2科目で構成されています。こちらは科目別合格制度ではありません。しかし一次試験合格年度に不合格になっても、翌年度の受験の時に一次試験は免除になります。

試験勉強の方法としては、過去問題集と参考書を買って勉強することが一般的です。どちらも大きな書店で購入することが可能です。もし、店頭にない場合でも、取り寄せをしてもらうことができます。

あとは、ネットショッピングでも購入可能です。

電気工事士

電気工事士とは、ビルや工場、商店や一般住宅などの電気工事をする国家資格のことです。

電気工事はその内容によって、一定の資格を持っている人でなければやれないことが多くあります。その資格を持つ人を電気工事士といいます。

電気工事士の資格内容

電気工事士の資格には第一種と第二種があります。扱うKW数やV数によって、第一種が必要なのか、第二種でも扱えるのかの違いがあります。種別は以下の通りです。

第一種

第二種の範囲プラス最大500KW未満の工場及びビルなどの工事ができます

第二種

一般住宅や店舗などの600V以下で受電する設備の工事ができます

電気工事士資格試験は?

資格試験は第一種も第二種も一次試験と二次試験があります。

一次試験は筆記試験で四択、マークシートに記入するタイプです。二次試験は実技による技能判定試験です。

試験勉強の方法ですが、技能試験は近年出題候補問題が事前に公表されるので、それに沿って勉強ができるようになっています。

筆記試験は過去問題集を購入して、傾向と対策を練る必要があります。書店で入手するかAmazonなどで「電気工事士関連書籍売れ筋ランキング」から選択することができます。できれば書店でざっと目を通してから購入することをおすすめします。

危険物取扱者(乙種など)

危険物取扱者とは消防法に基づく危険物を取り扱ったり、その取り扱に立ち会うときに必要な国家資格です。この資格を持った人のことを危険物取扱者と、一般的には言います。

消防法に規定された危険物を貯蔵している工場は、意外に多くあります。例えば自動車製造工場でも、燃料がなければエンジンが動かないので完成検査はできません。そのため必ず燃料の貯蔵はあります。

工場の中でも一番危険物取扱者を必要としているのは化学工場です。化学物質の製造をしたり、化学物質を含んだ製品である、接着剤や肥料などを製造する工場では危険物取扱者の存在はなくてはなりません。

そのため、危険物取扱者の資格を持っていると期間工から正社員登用の時には、他の人よりも有利なります。

他の業種に転職するときにも、持っていると有利な資格です。

危険物取扱者資格の内容

危険物取扱者資格には甲・乙・丙の3種類があります。それぞれの資格には、取扱できる物質の範囲があり、それは以下の通りです。

甲種危険物取扱者

全種類の危険物の取扱と立ち合いができる

乙種危険物取扱者

乙種危険物取扱者は乙種第1類から乙種第6類まであり、以下の分類になっている

乙種第1類
酸化性固体(塩素酸カリウム・過マンガン酸カリウム・次亜塩素酸ナトリウムなど)

乙種第2類
可燃性固体(硫黄・赤リン・マグネシウムなど)

乙種第3類
自然発火性物質及び禁水性物質(ナトリウム・リチウム・黄リンなど)

乙種第4類
引火性液体(ガソリン・灯油・軽油・エタノールなど)

乙種第5類
自己反応性物質(ニトログリセリン・トリニトロトルエン・アジ化ナトリウムなど)

乙種第6類
酸化性液体(過酸化水素・硝酸など)

丙種危険物取扱者

乙種第4類に属する危険物のうちガソリン・灯油・軽油・と第3石油類(重油・潤滑油及び引火点130度C以上のものに限る)と動植物油のみの取り扱い

ちなみに丙種危険物取扱者による危険物取扱の立ち合いはできません。取扱と定期点検のみが可能です。

危険物取扱者資格試験は?

危険物取扱者試験の受験資格ですが乙種と丙種は誰でも受験ができます。甲種を受験するためには以下の条件が必要です。

  • 大学等で化学等の学科を修めて卒業、あるいは15単位以上を修得していること
  • 乙種の免状を取得後、危険物製造所等で2年以上の実務経験のある者
  • 乙種危険物取扱者免状を4種類以上交付されている者

ちなみに乙種危険物取扱者資格は乙種第1類から第6類までそれぞれ独立した資格なので、資格を取得するためには別々に受験をする必要があります。

この中で1番人気があるのは乙種第4類(通称おつよん)です。ガソリンスタンドの立ち合い業務やタンクローリーのドライバーなどになろうと思った時、絶対に必要だからです。

人気のある乙種の試験ですが危険物の関する法令・基礎的な物理学及び基礎的な化学・危険物の性質並びにその火災及び消化の方法で構成されています。

試験は筆記のみなので危険物取扱者試験例題集などを書店で購入して、傾向と対策を練っておく必要があります。もし書店にない場合でも、取り寄せてもらえます。面倒な場合、Amazonなどのネット通販で買うこともできます。

丸暗記することよりも、内容をしっかり理解する勉強方法が効果的です。乙種すべての資格を得るためには6回試験を受けなくてはいけないのですが、同日に2~3種類を同時受験できる(各都道府県によって違う)ので、2回から3回の受験で乙種全種類の資格を取ることが可能です。

フォークリフト

フォークリフトを操作するためには、フォークリフト運転者資格が必要です。フォークリフト運転者資格は厚生労働省が運営管理をしているため、国家資格になっています。

製造業の工場では必ずといっていいほどフォークリフトが活躍しています。出来上がった製品を運んだり、製造ラインの各部署に材料を供給したりなど、フォークリフトはなくてはならない存在なのです。そのため、フォークリフトの運転資格を持っていると、正社員登用の時に有利になります。

それと、一般的に知られている形態のフォークリフト以外に、ストラルドキャリアー及びコンテナキャリアー(コンテナを移動させたり積み上げたりする時に使う)、トップリフター(コンテナを吊り上げるスプレッダーを装備している)、クランプリフト(ロール状の物を挟んで運搬する)といった車両の操作もできます。

将来的に倉庫業とか港湾内の物流業などに就くときに、役に立つ資格です。

フォークリフト資格の内容

フォークリフト資格には2種類あります。最大荷重1t以上の資格と、最大荷重が1t以下の資格です。運転できるフォークリフトの動力ですが、内燃機関式及び電気式の両方を運転できます。

ちなみにフォークリフトはナンバーを付けているので公道を走ることができますが、公道を走るときにはフォークリフトの資格以外に大型特殊自動車免許、小型特殊自動車免許が必要です。

フォークリフト資格試験は?

フォークリフト資格試験ですが、学科(特別教育)、技能講習の実技と学科を既定の時間受講して修了試験合格する必要があります。

学科の内容は以下の通りです。

  • 走行に関する装置の構造と取扱(2時間)
  • 荷役に関する装置の構造と取扱(2時間)
  • 運転に必要な力学(1時間)
  • 関係法令(1時間)

実技の内容は以下の通りです。

  • 走行操作(4時間)
  • 荷役操作(2時間)

技能講習の内容は以下の通りです。

  • 荷役に関する措置の構造と取扱(4時間)
  • 運転に必要な力学(2時間)
  • 関係法令(1時間)

勉強方法としては資格試験を受講して、とにかく学科も実技も体系的にいちから学んで、理解と習熟をすることしかありません。一度ダメだったからといってあきらめずに、再度チャレンジすることが重要です。

ただし、1回目の試験で合格する人は90%以上になるというデータがあるので、真面目に受講していればさほど難しい試験ではないようです。

その他おすすめの資格

期間工から正社員になるとき持っていると有利な資格として、ここまで紹介してきた資格以外にも工場内で機器や部品材料の運搬をする天井クレーンや、ホイスト式天井クレーンの資格があります。

それとクレーンで吊り上げる物をワイヤーやロープなどで、安全に吊り上げられるように準備をする玉掛けの資格があります。

これらの資格を持っていると建設重機の製造工場などでは、必ずといってもいいほど必要な人材になるので、正社員登用には有利になります。

将来的に別の仕事を目指す人におすすめの資格

高収入な期間工をやって収入を確保して貯蓄をしながら、将来的に別の職業に就こうとしている人もたくさんいます。

別の職業に就くときに持っておくと便利な資格はいくつかありますが、簿記やMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)がおすすめです。

ここでは簿記とMOSの資格の内容を持っていると、なぜ本格的な就活に役立つのか?ということについて解説をしていきます。

簿記

簿記の資格は難易度によって1級・2級・3級という等級があります。また簿記検定の種類は日本商工会議所主催の「日商簿記検定」、全国経理教育協会主催の「全経簿記能力検定」、商業高等学校協会主催の「全商簿記実務検定」の3種類があります。この中で最も規模が大きく権威があるのが日商簿記検定です。

簿記は基本的に企業や商店の利益を含めた財務状態を表すために使います。家計簿のようなものだと現金の出入りや残高はわかりますが、利益までは計算できないので、簿記が必要になるからです。

つまり規模の大小を問わず、企業や商店を健全に経営していくために簿記は必須なので、就職に役立ちます。また、会計事務所などに勤務をして実務経験を積んでから独立することも可能な資格が簿記なのです。

簿記の資格で有利になる事

前述の通りに簿記には1級~3級までの等級があります。各等級で得られるメリットについて調べてみたので、参考にしてください。

簿記3級で得られるメリット

簿記3級を持っていると、商店や小規模企業の経理がわかるようになるので、小規模企業に就職しやすくなります。さらに、期間工で稼いで小規模な会社を起業した時、経理を他人任せにしないで、自分でできるメリットが生まれます。

簿記2級で得られるメリット

簿記2級は3級の内容プラス高度な商業簿記と工業簿記が加わります。商業簿記では株式会社会計、本支店会計、連結会計がわかるようになります。工業簿記になると、自社生産商品の製造から販売までの活動を記録して、計算できるようになります。

その結果として財務諸表の作成ができるようになるため、企業の経理・財務の戦力なるので就職しやすくなることと、営業活動やコスト管理に役立つ知識なので、財務や経理以外の部門でも評価されやすくなります。

もちろん会計事務所に就職をして実務経験を積んでから、独立開業というステップを踏むこともできるので、将来の展望が開けます。

簿記1級で得られるメリット

簿記1級は2級の範囲に加えて会計学と原価計算が範囲に含まれます。会計基準や財務諸表等規則、会社法という企業会計の法律を踏まえて、経営的視点で管理や分析をすることができるようになります。

その結果経営者や顧問税理士、公認会計士と対等に話ができるようになるので、企業にとって重要な人材になることができます。もちろん就職にも強い資格になっています。

税理士として独立開業を目指すときにも、一歩上の条件になります。

簿記の資格試験は?

簿記の試験を受けるためには、まず勉強をしなくてはいけません。勉強方法としては公開セミナーに参加したり通信講座を受講したりする方法があります。

期間工をやりながら勉強をすることが前提なので、書籍を買って通信講座を受講する方法がベターな方法になります。

まず3級の取得から始めるのが普通なので、ユーキャンやTACなどの公式ページなどを検索して、自分にあった条件のところを選択することから始めましょう。

MOS

MOSはマイクロソフト社がOffice製品の技能試験として、公式認定している試験です。つまり発売元が公式認定しているということです。

Office製品はビジネスシーンでは世界中で使用されているため、MOSを取得していれば世界中で通用する資格だということになります。MOS試験に合格するともらえる「合格認定書」と「デジタル認定書」は世界中で通用するということになります。

ちなみにパソコン基礎検定とは絶対的なレベルが違います。パソコン基礎検定は持っていても履歴書に書けないような低レベルな資格だと思ってください。

MOSを持っていると有利な理由

スマホが普及してからパソコンを使わない人が増えていて、スマホがあれば日常生活でパソコンを使う必要はないから就職をするまでパソコンを使ったことがない、という人が就職してくる確率が高くなっています。

そうなると企業側としてはパソコンを1から教えなくてはいけない、という事態になってしまいます。そうかといって、パソコンを使えないからといっていちいち篩にかけていたら、必要な人員を確保できなくなってしまう可能性すらあります。

しかしMOSを持っていることがわかれば、それだけで他の人よりも就職の条件は有利になります。パソコンが使えない人が少なからずいる中で、戦力になるための時間が少なくて済むので、企業としては助かるからです。

現代企業でパソコンを使わないシーンはありません。報告書1枚を書くのも、簡単な見積もりを作成するのも、得意先に対するプレゼンをするのもすべてパソコンを使うので、その使い方をいちいち教えなくてもいいし、教えている時間に他の仕事を覚えてもらえるので戦力になる時間が短くて済むから、就職には有利になります。

まして途中入社の場合になると、パソコンが使えないということはほぼ論外ですから、採用してもらえる可能性はあまりないと思った方がいいですね。

MOSの検定内容って?

MOSの検定はOfficeソフト全般を使いこなすレベルで判断されます。レベルとしてはスペシャリスト(一般)レベルと、エキスパート(上級)レベルに分かれています。

科目としてはWord(文書作成ソフト)、Excel(表計算ソフト)、PowerPoint(プレゼンテーションソフト)、Access(データベース管理ソフト)、Outlook(電子メール・情報管理ソフト)があります。

検定試験のレベルですがWordとExcelを例にして、下記のように説明をしていきます。

Wordスペシャリスト(一般)レベル

文字サイズやフォントの変更、表の作成、作成した文書の印刷などの基本操作をマスターしているかどうかのチェック。

Wordエキスパート(上級)レベル

スタイル機能や目次・索引作成などの長文機能、他のアプリケーションソフトからのデータ取り込みなどの機能を理解できているかどうかのチェック。

Excelスペシャリスト(一般)レベル

数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定やグラフの作成などの基本的な操作ができるかどうかのチェック。

Excelエキスパート(上級)レベル

ピボットテーブルなどのデータ分析、条件付き書式や入力規則の設定、マクロの作成及び編集などの機能を理解しているかどうかのチェック。

MOS検定試験の勉強方法

MOS検定に合格するためには、やはり勉強が必要です。勉強の仕方ですが、一番効果的なことは「パソコン教室」に通って講義を受けることです。目の前にいる講師にいつでも質問ができるし、操作の仕方も見せてもらえるので、意外に早く頭に入ってきます。

期間工をやりながらという条件でも、寮から電車などを使っていける距離に教室を見つけたら、休みのたびに通った方が確実に覚えられます。

もし、通えるようなパソコン教室がなければ、通信講座を受講するかあるいはテキストを購入して独学で学ぶことになります。

通信講座や独学でもじっくり時間をかけて学べば、確実に覚えられることなので、フル満了までの2年11ヶ月かけるつもりで取り組む覚悟があれば大丈夫です。

試験会場と試験の日時はネットで調べられるので、自分の都合のいい場所と日時を選んで挑戦してください。

まとめ

期間工から正社員登用を目指すためには、面接の時から戦いは始まっていると思ってもいいほど正社員登用の試験突破は大変です。

しかし、その企業が欲しがっている資格を持っていれば、無資格の人よりもはるかに有利になるし、正社員になってからの展望にも違いが出てくることもあるので、資格は持っていた方がいいですね。

期間工をやってガッツリ稼ぎながらその先の人生を考える時にも、やはり資格は大切です。起業・独立した時に簿記3級を持っていれば経理を人任せにしなくても済みます。

MOSを取得していれば、企業側としては安心感があるので、中途採用で正社員になろうと思った場合MOSを取得しておけば有利になります。

期間工は仕事が終わった後はすべて自分の時間です。勉強する時間は十分にあるので、頑張って資格取得に挑戦してみてください。

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